御見舞い 2016年4月14日以降に発生した、熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に
謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ご挨拶

15歳で陶工の道に入り、19歳で私の人生の師匠でもある初代奥川忠右エ門(国の無形文化財)との出会いがあり、「白磁」に魅せられ、50年余りとなります。
ろくろに向き合う毎日ではありますが、師匠の作品を超える域にはまだまだです。それだけ焼き物は奥が深いということなんだと思います。

忠右エ門曰く
「白磁は、口と肩と高台(こうだい)で決まる。
技術を高めることは死ぬまで技を磨くことだ」

技術を追求すれば表現は平凡になり、技術にこだわれば自由な表現は難しくなります。極める技術を自在に操りながら私自身の表現ができるような作陶にこれからも挑戦してまいります。

さらに、師匠の教えを守り、次世代の育成に今後も全力で貢献していきたいと思っています。

陶歴

1949年佐賀県有田町に生まれる
1964年陶芸の道へ入る
1968年国の無形文化財、父・故忠右エ門に師事
1971年日本伝統工芸展初入選
1979年奥川俊右衛門窯として独立
1981年日本工芸会正会員認定
1986年手ろくろ成形一級技能士認定
1986年伝統工芸士認定
1994年「佐賀県優秀技能者賞」佐賀県優秀技能者の模範と認められる
2000年イギリス大英博物館佐賀県陶芸協会展出展
2001年青白磁花紋大皿、大英博物館にて保存
2001年佐賀県立窯業大学校 ろくろ科特別講師に就任
2002年厚生労働省より卓越した技能者に贈られる「現代の名工」に認定
2004年ドイツ(ベルリン)にて開催された有田陶芸協会展に出展
2005年黄綬褒章受章
2010年佐賀県立窯業大学校 ろくろ科講師に就任
2011年上海ARTFAIR 2011に出展
2014年ニューヨーク HERITAGE contemporary Japanese Ceramicsに出展
2014年ワシントンDC 日本大使館で行われた。
Contemporary Japanese Ceramics :Living National Treasures and Other Mastersに出展
現在、日本大使館内に「青白磁牡丹文瓢形花瓶」展示中

賞・入選
日本伝統工芸展、西部伝統工芸展、佐賀県展、朝日陶芸展、九州山口陶磁展、一水会、中日国際陶芸展、西日本陶芸展、国際陶芸展その他 受賞、入選多数

白磁にこめる

作品

窯元

奥川俊右衛門窯

〒844-0002 佐賀県西松浦郡有田町中樽2丁目9−3
TEL ・ FAX 0955-43-3727 / MAIL info@shun-emon.com
営業時間 10:00 ~ 17:00
定休日 不定休(お越しいただく際にご確認くださいませ)

奥川俊右衛門窯 東京オフィス

〒102-0085 東京都千代田区六番町15-2 鳳翔ビル3F
TEL 03-5357-1341 / FAX 03-5357-1342 / MAIL info@shun-emon.com